木下優樹菜 タピオカ恫喝で活動自粛
こんにちは!suuです!
木下優樹菜さんが本領発揮してしまったようです( ゚д゚)
若い女の子が大好き♡なタピオカに、似つかわしくない恫喝!
事の経緯をまとめてみました!
木下優樹菜のタピオカ恫喝問題
木下優樹菜 プロフィール
一応女優デビューもしているようですが、主にタレント活動です。
2009年に現在の夫である、藤本敏行さんと交際報道され、翌2010年5月に結婚発表をされました!!
その後2012年と2015年に女児を出産して、現在は二児の母。
ヤンキーキャラ全開で、夫の藤本さんとは泣きながら何時間もケンカしたエピソードを話したりしています。
二人の女の子のママになると、『理想のママランキング』(GIRLS’TREND研究所)で4年連続1位を獲得。ワタベウェディングが実施した『理想の芸能人夫婦』では、なんと5年連続で1位に輝くなど(もはや毎年同じ人に聞いてやしないか……?)ママタレとして確固たる地位を築いてきたユッキーナ。
インスタのフォロワー数はなんと驚異の530万人超え!!
渡辺直美さん、ローラさんに続き、フォロワー数の多さは日本で第3位なんですよね!すごいです( ゚д゚)
タピオカ恫喝問題とは?
といった流れになります。
いやもはや、ずっとそーゆうキャラでしたけど、、
キャラじゃなく、本当にやってしまっているからタチが悪いと言いますか。。これにより、木下優樹菜さんの好感度はガタ落ちし、毎年ランクインしていた好きなママタレランキングからも姿を消してしまいます。
そりゃそうか。。
やはりこれだけ人気があり影響力もあった分、バッシングも凄まじいですね。。
芸能界とか良くわからない一般人からしたら、事務所総出でやりますなんて言われたら、ほんとにガクブルですよね(ノД`)・゜・。
恫喝問題後の現在は?
その後タピオカ店のオーナー女性に謝罪のDMを送り、木下優樹菜と夫の藤本敏行と木下の母親の3人で、オーナー女性宅に謝罪訪問をしたようです。
実際、女性が不在のため会うことは無かったそうですが、その後女性の自宅を訪れた記者に女性は、
「もうその件はいいんです。私のいない時に藤本さんとお母さんがみえたようですが、不在だったので話は聞いていません。
その後連絡はありません。」
とその後両者の間では何も解決はしていないようです。
こちらのタピオカ店のオーナーとさやかさんは子供の幼稚園のママ友だったようです。
私生活で落ち込んでいたさやかさんを気晴らしに働いてみない?
と誘ったり、今回の恫喝問題の対応も大人にみえますね。。
悪い方ではないのでは?と思いました!
その後木下優樹菜さん、ハワイに飛んでいるとのことで、ハワイでの目撃情報も出ています。
さらにハワイで、見かけた日本人に悪態をついたとかで。。
更に悪い方に行ってしまっていますね、、
今のうちに日本でやるべき事があると思いますが、TV局も今回の事は既に報じていませんし、動けない理由があるのでしょうか?
夫のフジモンに飛び火で窮地に!?
いろいろな指摘を受けているフジモン
そんな中、テレビ出演をつづている夫のフジモン。気の毒ですよね、、
さんまは、“タピオカ店恫喝騒動”で18日から活動自粛となっている木下に触れ、「今、吉本的にタピオカの話できないんよ…乗ったらフジモンの所に行ってまうやろ」「思えば、原西が来て“宮迫さんのこと心配してる場合じゃないです、ボクの相方のこと心配してください”と」などと、同じ吉本興業のフジモンの現状を打ち明けた。
24日のテレビ番組でテリー伊藤が「フジモン、けっこういいなと思って。こんなやんちゃな人をカミさんにしている。たぶん、家でもやんちゃですよ。フジモンはふところが深い」と絶賛。このことを杉村太蔵が伝えると、ほんこん(56)が「テリーさんは言うてるかも分かれへんけども、俺は夫婦の問題はダンナにも責任があると思てるから。やっぱり、言わなあかんて、お前が」とピシャリ。
これに対して、フジモンはかなり神妙な表情で聞き入っていました。
フジモンのテレビ出演の影響は?
二人は2019年理想の夫婦一位に選ばれました。
P&Gの、食器用洗剤のCMに起用されていましたが、現在同社の公式ホームページ上の動画も削除されていることから、CMも降板されたようです。
また夫婦揃って出演していたモニタリングからも当面は姿を消すでしょう。
もともと木下優樹菜さんは、歌手や女優とかではなく、ママタレ枠のトップに君臨していましたから、ほとぼりが冷めるまで全く仕事のない状態になる事は確実と言えますね。
フジモンもお笑い芸人なので、周りのいじるにいじれない感じかなりやりにくそうですが(*´◒`*)
当分の間木下優樹菜さんは活動自粛、フジモンも、しばらく仕事が減る可能性がたかそうです。
まとめ
タピオカ恫喝問題では、木下優樹菜さんがヤンキー根性を抑えられず、身内のことでカッとなり、恐喝まがいなDMを送ってしまったことにより、自分自身を窮地に立たせてしまいました。
今後どのように活動の場を復活されるのかが問われます。